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コラム湯舟敏郎

プロにはないプレッシャー

(社会人・本田技研鈴鹿のときは)都市対抗(の本選)に出ないと、
会社の人にすごく怒られるんです。
一般の社員からすると僕らは「野球をやって給料をもらって、
好きなことをやっていいご身分だな」と思われていたんでしょうね。
ある程度は会社から優遇されていましたし、
それだけでもスポットを当てられてしまうんですよ。
あと都市対抗の本選に出ると、
応援のために会社が社員とその家族をドームへ招待してくれるんです。
それを楽しみにしている人もいるんで、それがなくなると怒られちゃうんですよね。
1年目はそれが分からなくて、
先輩たちが予選が近づく程ものすごいプレッシャーを感じてるのを見て
「何でかなぁ」と思ってたんです。
結局その年は予選敗退してしまったんですが、
そのときに食堂で知らない社員からものすごく怒られて、
「えらいことだ」と思ったものですよ。その時にはじめてプレッシャーの理由を知りましたね。
そんな中(トーナメント戦)でやっていたからなのか、
初登板では(リーグ戦だからかも)自分でも不思議なくらい落ち着いてましたね。

湯舟敏郎氏が社会人野球時代に所属していたチームは?

  • 本田技研熊本
  • 三菱重工名古屋
  • JR九州
  • 本田技研鈴鹿

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正解:4. 本田技研鈴鹿

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日めくりタイガース

9月16日(1935)
中村和臣 元選手生まれる
1954年、内野手として大阪タイガースに入団。その後、投手に転向。1957年に1軍初出場を果たし、初勝利も挙げた。翌1958年は主に中継ぎとして36試合に登板し、防御率2.08の好成績を挙げた。1961年の現役引退後もタイガースに残り、2軍マネージャーや1軍スコアラーとしてチームを支えた。

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